旅でみてきた景色と
自然の中でみた木の実が
森の宝箱になった

INTRODUCTION|はじめに
Place|スルガ銀行ANA支店|東京都中央区日本橋室町1-7-1 スルガビル2F
Experience|森の表情に触れる旅へ
For someone|小さな感動を探しに
色とりどりの落ち葉や木の実
森の中は美しく楽しい

葉っぱや枝が落ちている中をざくざくと歩き、しっとりとした深い香りをたっぷり吸い込めば、身体や心が癒されていくのを感じる。小さい頃から森に触れるのが好きだった。歩いていける距離に大きな森があったことも理由のひとつだけれど、足を踏み入れたときに感じる「森に包まれている」感じが何とも心地良いからだ。思いがけず出会った動物に心を躍らせたり、何となく気になる木の実や葉っぱを持ち帰り飾ってみたことのある人も少なくないだろう。

二人の作家が表現する
静かで美しい森の世界へ

そんな森の中へ出かけたくなる展示が日本橋で開催される。木の実作家の草野咲さんと、APART JOURNALの編集長でもある写真家の中村風詩人が織りなす森の世界。「箱森展」と名付けられたその展示は、遊び心溢れた木の実のアート作品と、世界の森の写真が手作りの木箱に入って飾られる。

20余点と見応えのある木の実の作品は見るほどに細かく繊細で、木の実ってこんなに種類があるんだ!という発見だけでなく、組み合わせひとつでここまで楽しめることに驚きを隠せない。写真はフィンランドの森をメインに、北海道、屋久島、喜界島など国内外で撮影されたものが展示され、様々な森の表情に触れることができる。

展示会場はスルガ銀行ANA支店。普段は土日休館だが、7月1日(土)は特別開館で中村風詩人が在館する。立体作品や写真作品も販売されるので、ぜひこの日に訪れてほしい。

草野咲 – クサノサク
木の実作家。ドライフラワーアレンジから始まりLOFTやリビング・モティーフ、雑誌を通じて作品販売を行ってきた。現在は木の実の面白さにひかれて制作活動をする。拾って、並べて、形作って・・・の楽しい日々。

中村風詩人 – ナカムラカザシト
写真家。世界一周はじめ今まで80ヶ国以上に渡航し撮影を行う。森をテーマに個展や東京都美術館でのグループ展にも出展。著書『ONE OCEAN』で世界3周分の海をまとめた。世界旅写真展審査委員。APC代表。

Information
展示会場 スルガ銀行ANA支店
住所 東京都中央区日本橋室町1-7-1 スルガビル2F
ウェブ http://www.surugabank.co.jp/ana/about/center.html
展示期間 2017年6月26日(月)-7月7日(金)
開館時間 09:00-18:00
休館日 7月2日(日)
入場料 無料
作家在館日 7月1日(土) 10:00-12:00 / 13:00-18:00
アクセス Google map